自己主張。人に気を遣い過ぎ嫌と言えない人のバッチフラワーレメディ。
バッチレメディー:セントーリー 20ml
Bach Flower Remedy Centaury
バッチフラワーレメディのテーマ セントーリー:自己主張
バッチフラワーレメディ、セントーリーは頼まれるとイヤと言えない人、他人の良く思われたい、必要性や要求に答えようとしすぎてしまう人にお勧めのバッチフラワーレメディ。バッチフラワーレメディのセントーリーの特徴は、人に気を遣いすぎて自分の気持ちを優先できない、自分のことよりも他人に奉仕してしまうなど、自己主張がキーポイントです。
人から良く思われたい、他人に尽くしたいという気持ちが強くなり過ぎて、いい人でいることに疲れ果ててしまった時、そんな時にセントーリーのフラワーレメディが役立ちます。自分の時間よりも周りに奉仕することを優先する「いい人」は、美徳ととらわれがちですが、自分を犠牲にしつづけることは自分だけではなく、相手や全体のためにならないことも。バッチフラワーレメディ「セントーリー」はあなた自身を取り戻す助けとなるバッチフラワーレメディです。
Q. バッチフラワーレメディ セントーリーを摂ると
セントーリーは存在感があるのに優しい印象をもつ花。そんなセントーリーからできたバッチフラワーレメディは、そのセントーリーの花のように適切な自己表現力を与えてくれます。自分を大切にしながら、人の幸福と平和を願い、困っている人に手を差し伸べれる様な慈しみの心を保てるように、バッチフラワーレメディのセントーリーは助けてくれるバッチレメディです。
セントーリー お勧めポイント
- 頼まれるとイヤと言えない
- 人に気を遣いすぎて、疲れてしまう。
- 適切な自己主張を助け、互いに尊重し合える関係を気付くサポート
バッチフラワーレメディ セントーリーの花情報
セントーリー Centaury
和名 ベニバナセンブリ
学名 Centaurium umbellatum
科族 リンドウ科 ケンタウリウム属
このバッチフラワーレメディに使われるセントーリーは古代ギリシャ神話の薬草医師、ケイロンが由来。ギリシャではセントーリーは傷や皮膚発疹の治療薬として、イギリスでは解熱剤や健胃剤としてもちいられていました。
バッチフラワーレメディ セントーリー 原材料
天然水、ブランデー、バッチフラワーレメディ (セントーリー)
※バッチフラワーセントーリーは花の部分の房を採取して太陽法にて製造
バッチフラワーレメディ セントーリー 内容量
20ml
バッチフラワーレメディ ご使用方法
口内に直接、またはグラス2cm程のお水に2滴~3滴を1日4回以上。
詳しくは「バッチフラワーレメディの摂り方」参照
*使用上の注意
- バッチフラワーレメディを含むフラワーエッセンスは医薬品ではありません。ご自身の責任と管理でご使用頂くことをお願いしております。
- バッチフラワーエッセンは花のエネルギーを転写したものですので、効能には個人差があります。
※エッセンスの効果を感じにくい時は摂取回数を増やして頂くことをお勧め致します。