バッチフラワーレメディ
バッチフラワーレメディ -Bach Flower Remedies-
イギリス発の心のバランスを取り戻す38種類の草花から出来たフラワーエッセンス
バッチフラワーレメディとは、イギリスの医師、細菌学者でもあったエドワード・バッチ博士(Dr. Edward Bach)によって開発されたフラワーエッセンスです。 このバッチフラワーレメディは、花や植物、そして岩清水などの自然の物を、太陽法・煮沸法の二通りを用いて希釈浸透されたフラワーエッセンス。 バッチフラワーレメディには植物のエッセンスが転写され、それぞれの草花の持つエネルギーによって感情や心身に及ぶまで癒しをサポートしてくれるエッセンスです。 バッチフラワーレメディには、38種類のオリジナルバッチフラワーレメディと、5種類の花のエッセンスを調合したレスキューレメディーの2タイプが現在出回っています。 イギリスではバッチフラワーエッセンスはとてもポピュラーで、健康食品店から薬局、大型スーパーマーケットに及ぶまで、どこでもこのバッチフラワーレメディを見かけることができます。
エドワード・バッチ博士が開発したバッチレメディは、現在イギリス オックスフォードの近くにある英国バッチセンター(The Bach Flower Center)により母液を製造し、150年以上の歴史があるイギリスのネルソン社でボトリングされています。 英国バッチセンターは医師であったバッチ博士が80年前に無料で患者さんを診察するために始めた診療所であり、その意志は脈々と受け継がれ、現在でもバッチフラワーレメディを使ったセラピーを行っております。 またバッチフラワーレメディのための草花はバッチセンター周辺で採取され、バッチフラワーレメディのマザーチンクチャーも未だにバッチセンターにて製造されています。 当店のバッチフラワーレメディは英国バッチセンターからのものを直接お届けしています。 バッチ博士や、バッチセンターの思いがそのまま受け継がれた、ハーブの国イギリスからの、純正バッチフラワーレメディです。
バッチフラワーレメディ オリジナル38種 -Bach Flower Remedies Original-
バッチフラワーレメディ オリジナル38種は、それぞれの草花の持つエネルギーが、個々の感情の状態に作用するフラワーエッセンスです。 バッチフラワーレメディ創始者である、エドワード・バッチ博士は、身体の不調は心のバランスが崩れることで引き起こされると考え、人間の持つ感情や性格のパターンを38種類に分類。 それらの感情を癒すため、38種類の草花を発見し、オリジナルバッチフラワーレメディを開発しました。 現在でも、その38種類のバッチフラワーレメディはバッチレメディオリジナルとして、世界中で愛され、利用されています。バッチフラワーエッセンスは私たちが現代生活で直面する様々な心の問題に働きかけ、心に溜まった感情を自然と回復させ平安や喜びを取りをもたらす助けとなるフラワーエッセンスです。
*バッチフラワーレメディの詳しい解説は
「バッチフラワーレメディとは」から