この時。過去を忘れられず現実を見れない時のバッチフラワーレメディ。
バッチレメディー:ハニーサックル 20ml
Bach Flower Remedy Honeysuckle
バッチフラワーレメディのテーマ ハニーサックル:この時
バッチフラワーレメディ、ハニーサックルは過去にとらわれ、現実をなかなか見れない人にお勧めのバッチフラワーレメディ。過去の良かった思い出がいつも心から離れない、つらかった過去の出来事をつい思い出してしまう、終わったことについて今も後悔しているなど、過去のことを忘れられずそれにとらわれている状態に、ハニーサックルのバッチレメディは良く合います。また愛する人を失い、その思い出に浸ってなかなか前を向けない時、引っ越しや海外移住をした後、前の家や故郷を懐かしみホームシックになっている時など、喪失や別離の思いにも役立つフラワーエッセンスです。
青春時代や子供時代、自分が華やかっだた頃や幸せだったころと今を比較して、「前の方が良かった」と考えたり、失った人との思い出に浸ったり。もう新しい生活に踏み切らなければと思っても、なかなか前に進めない時はありませんか?いつまでも過去に浸っている状態は、逆に新しいチャンスや出会いを自ら遠ざけてしまう事も。バッチフラワーレメディ ハニーサックルはあなたが喜びと希望を持って前に進めるよう、過去は悔んだり懐かしむだけではなく、現在から未来へと続いていくものであることに気づかせてくれるフラワーエッセンスかもしれません。過去に対して自分なりの決着をつけ、今この瞬間を生きれるよう後押ししてくれるでしょう。
ハニーサックル お勧めポイント
- 昔の思い出に浸り、なかなか現実を見れない時。
- 引っ越し、海外移住からのホームシック。
- 過去に決着をつけ、前を向いて進むためのサポートとして。
バッチフラワーレメディ ハニーサックルの花情報
ハニーサックル Honeysuckle
和名 パーフォリエイト・ハニーサックル
学名 Lonicera caprofolium
科族 スイカズラ科 スイカズラ属
このバッチフラワーレメディに使われるハニーサックルは4mもの高さになるつる性の植物。日本では黄色の花のものが一般的ですが、バッチフラワーを作成するのに使われるのはピンクのめずらしい種類です。6~8月にかけて甘い香りを放ちながら濃いピンク色の花を咲かせます。西洋では花は抗けいれん作用があることから喘息などの胸部の疾患に使われています。
バッチフラワーレメディ ハニーサックル 原材料
天然水、ブランデー、バッチフラワーレメディ (ハニーサックル)
※バッチフラワーハニーサックルは咲いている花の房と茎と葉を採取し、煮沸法にて製造
バッチフラワーレメディ ハニーサックル 内容量
20ml
バッチフラワーレメディ ハニーサックル ご使用方法
口内に直接、またはグラス2cm程のお水に2滴~3滴を1日4回以上。
詳しくは「バッチフラワーレメディの摂り方」参照
*使用上の注意
- バッチフラワーレメディを含むフラワーエッセンスは医薬品ではありません。ご自身の責任と管理でご使用頂くことをお願いしております。
- バッチフラワーエッセンは花のエネルギーを転写したものですので、効能には個人差があります。
※エッセンスの効果を感じにくい時は摂取回数を増やして頂くことをお勧め致します。