明るさ。理由もなく落ち込み悲壮感がある時のバッチフラワーレメディ。
バッチレメディー:マスタード 20ml
Bach Flower Remedy Mustard
バッチフラワーレメディのテーマ マスタード:明るさ
バッチフラワーレメディ、マスタードは理由もなく気持ちが塞ぎ込み、どんよりとした思い気持ちや、心に暗い雲がかかったとように感じるときにお勧めのバッチフラワーレメディ。なぜか元気が出ないといったことはありませんか?気持ちがふさぎ込んだり、不安定だったり、悲観的で内向的な状態だったり。そうかと思うと、急に雲がはれたように、また元の状態に戻ったり。そんな理由のない気持ちの不安定さによく合うのが、マスタードのバッチフラワーレメディです。
またこのマスタードは、PMS(月経前症候群)や産前産後のウツ、更年期障害から来る気持ちの落ち込みや沈みにもお勧めです。マスタードの太陽のような黄色い花は、温かい日の光に照らされたかのように、心の中が平和と喜びでみたされ、内面的な安定さを取り戻せるように助けてくれるエッセンスです。精神的な安らぎと内面的な強さを保つように促し、本来のあなたの明るさを取り戻せるようになるでしょう。
マスタード お勧めポイント
- 理由もなく気持ちがふさぎ込む時。
- 落ち込み、周りに関心が持てない。
- 内面的安定を取り戻すサポートとして。
バッチフラワーレメディ マスタードの花情報
マスタード Mustard
和名 ノハラガラシ
学名 Sinapis arvensis
科族 アブラナ科 アブラナ属
このバッチフラワーレメディに使われるマスタードは、菜の花と間違われることがありますが、菜の花より低く、葉の形も異なります。一年草で、高さは30~60cm。5~7月ごろ黄色い花を咲かせます。マスタードは古代から薬や香辛料として使用されて、消化器の増強作用、解毒・抗菌作用があり、便秘、風邪、頭痛など様々な症状に使われています。
バッチフラワーレメディ マスタード 原材料
天然水、ブランデー、バッチフラワーレメディ (マスタード)
※バッチフラワーマスタードは花の房と種をさやごと採取し、煮沸法にて製造
バッチフラワーレメディ マスタード 内容量
20ml
バッチフラワーレメディ マスタード ご使用方法
口内に直接、またはグラス2cm程のお水に2滴~3滴を1日4回以上。
詳しくは「バッチフラワーレメディの摂り方」参照
*使用上の注意
- バッチフラワーレメディを含むフラワーエッセンスは医薬品ではありません。ご自身の責任と管理でご使用頂くことをお願いしております。
- バッチフラワーエッセンは花のエネルギーを転写したものですので、効能には個人差があります。
※エッセンスの効果を感じにくい時は摂取回数を増やして頂くことをお勧め致します。