【冬季休業のお知らせ】
2024年12月30日(月)〜2025年1月5日(日)

  • 休業期間中もご注文はHPより通常通り承っております。
  • ・12月23日(月)以降のご注文は1月6日(月)以降の発送となります。

尚、フィンドホーン、ヘール社の2社は冬季休業でクリスマスから年始までお休みとなります。
その為、フィンドホーンフラワーエッセンス、ヘール社の商品を12月19日(木)以降にご注文された場合は、
弊社在庫状況により、1月6日(月)以降の発送となる場合がありますことご了承下さい。

バッチフラワーレメディ:アグリモニー

¥2,740

本心。常に明るくふるまい本音が言えない人のバッチフラワーレメディ。 

バッチレメディー:アグリモニー 20ml

Bach Flower Remedy Agrimony

バッチフラワーレメディのテーマ アグリモニー:本心

バッチフラワーレメディ、アグリモニーは心の中に悩みを抱えているのに、何事もないようにいつも明るくふるまってしまう人にお勧めのバッチフラワーレメディ。状況が大変な時ほど明るくふるまい、本当はそうではないのに「大丈夫」と笑って、自分の辛い気持ちをなかなか打ち明けられない人に、このバッチフラワーレメディ、アグリモニーは助けとなるバッチレメディです。

またバッチフラーレメディのアグリモニーは自分のマイナスの感情を人に出すのが苦手ですが、1人で過ごすのは好まず、忙しく仲間と忙しくしていたいのが特徴。無理して明るくふるまうのではなく、リラックスして自然な自分でいられるように、影の部分を受け入れられるように。そんな変化をバッチフラワーレメディ アグリモニーは導いてくれるでしょう。

アグリモニー お勧めポイント

  • 心の中に悩みを抱えているのに、無理に笑って元気よく振る舞い本当の気持ちを打ち明けられない時に
  • 自分の中でその問題に向き合えずに、常に忙しくしてしまう時。
  • 自然体でいれるようにし、心をオープンにするサポート。

バッチフラワーレメディ アグリモニーの花情報

アグリモニー Agrimony
和名 セイヨウキンミズヒキ
学名 Agrimonia eupatoria
科族 バラ科 キンミズヒキ属


このバッチフラワーレメディに使われるアグリモニーの花の語源は、「目の中の白い傷」を意味するギリシャ語「agremone」から。古代ギリシャでは、目の疾患に効果があると考えられ、治療などに使用されていました。現在でも花のもつ収れん作用を利用して、大腸炎、関節炎、喉の痛みなどに良いメディカルハーブとして利用されています。

バッチフラワーレメディ アグリモニー 原材料

天然水、ブランデー、バッチフラワーレメディ (アグリモニー)
※バッチフラワーアスペンは花の穂を使い、太陽法にて製造

バッチフラワーレメディとは
バッチフラワーレメディとは

バッチフラワーレメディ アグリモニー 内容量

20ml

バッチフラワーレメディ アグリモニー ご使用方法

口内に直接、またはグラス2cm程のお水に2滴~3滴を1日4回以上。
詳しくは「バッチフラワーレメディの摂り方」参照

*使用上の注意

  • バッチフラワーレメディを含むフラワーエッセンスは医薬品ではありません。ご自身の責任と管理でご使用頂くことをお願いしております。
  • バッチフラワーエッセンは花のエネルギーを転写したものですので、効能には個人差があります。
    ※エッセンスの効果を感じにくい時は摂取回数を増やして頂くことをお勧め致します。