New【フィンドホーンフラワーエッセンス・全品セール中】
秋のオータムSALE!
フィンドホーンフラワーエッセンス、シングルエッセンス、コンビネーションエッセンス、ジェムエッセンス、ミストスプレーの全品が全て100円オフ
フィンドホーン冬季休業の前のまとめ買いチャンス、この機会を是非お見逃しなく。
※2本セット5%OFFも継続でさらにお得。11月末まで

クリスタルエッセンス・トラウマ

¥2,200

輝石エメラルドで心の傷を、トラウマを解放の為のジェムレメディエッセンス。

クリスタルエッセンス・トラウマ

Crystal Essence - Trauma -

エメラルドは、深い緑色をした輝石。透明で澄んだグリーンの光線を放っており、そのエメラルドの光は、自然の森と同様、人を癒す力を秘めた優しい波長を持っています。このエメラルドのジェムレメディをメインにしてつくられた、クリスタルエッセンス・トラウマは、過去の深いトラウマを癒すエッセンスとしてお勧め。過去の深い悲しみや恐怖等は潜在意識に落ちて細胞がエネルギーとして記憶していることも。何かの誘因となる出来ごとにより、フラッシュバックとして表層化にあがってきます。このエメラルドのジェムエッセンスは、その様な細胞に刻まれた深い恐怖や、ショック、悲しみ等を、その緑の癒しのエネルギーで優しく癒し、解放するサポートをしてくれるエッセンスです。また心身のバランス、感情を安定させるたい時にも、深い森の中にいる様な安らぎと癒しをもたらしてくれるでしょう。

クリスタルエッセンスは、輝石から作られたジェムレメディーをメインに、その他プランツ・ミネラルのエッセンスをコンビネーションして作られたエッセンス。このクリスタルエッセンス達は、特に感情の癒しや、自分が持つパターン・傾向の変容を目的として作られています。

クリスタルエッセンス・トラウマ
:主要レメディーマテリアメディカ

  • Emer. /エメラルド:トラウマの癒やしく
  • Acon. /アコナイト:潜在意識に記憶されている、過去の恐怖やショックの解放。過去のまま止まっている物事や感情を流す。
  • Op. /オピウム
    あまりにも大きすぎるショック等は心を麻痺させることも。無意識下に落ちている記憶・感情を、意識化に落とし癒しのプロセスをサポートしてくれるレメディー。
  • Ign. /イグナシア「イグナシア豆」:悲しみの解放。
  • Adren-c. /アドレナル コルテックス:副腎皮質サポート、ショックや恐怖により影響されやすい副腎のサポート
  • Adren-m. /アドレナル メダラ:副腎髄質サポート、ショックや恐怖により影響されやすい副腎のサポート

※ジェムレメディーとは:
ジェムレメディーは輝石から作られたエッセンス。輝石(英語/ジェム)は、クリスタルとしても知られ、古来より聖なる石として王室や皇帝、聖徒に奉られ、高貴なる象徴としても使われて来ました。またジェムはヒーリングパワーを宿す石として、世界各地で治療としても用いられてきています。そのジェムから作られたエッセンスは、フラワーエッセンスや植物のエッセンスに比べて深いレイヤーまで働く為、深く根付いている潜在的なパターン等の変容をサポートしてくれるでしょう。

※画像はイメージです。

原材料

Organic brandy 40% v/v、Purified water、GE/Emerald、Homeopathic dose: Aconite、Opium、Ignatia、Adren-c.、Adren-m.

クリスタルエッセンス・トラウマ
内容量

20ml

クリスタルエッセンス・トラウマ
取り方の目安

  • コップ2-3㎝の水にエッセンスを7滴ほど垂らしてお取りください。直接口内に滴下することも可能です。1日3回程を目安に、1-2ヶ月ほどお試しください。
  • 服用中、クリスタルエッセンスのエネルギーに呼応し、感情が一時的に強く現れることもございます。これはヒーリングのプロセスとして感情の解放がなされており、一過性の反応となります。作用が強い時は服用回数をご自身で調整されて下さい。
    感情の解放は一時的なもので、一本終わるころには潜在意識にまで落ちていたエネルギーが浄化されていくことを感じられるでしょう。
  • 12歳以下のお子様(乳幼児への使用はお避け下さい):1回2滴/1日2回を目安に、必ずお水で薄めてお取り下さい。

使用上の注意

  • 前後20分間はなるべく飲食・喫煙などを避けることをお勧めいたします。
  • エッセンスは香りの強いもの電磁波の強いものからなるべく離し、直射日光が当たらない冷暗所に常温で保管してください。
  • この商品は医薬品ではありません、症状の改善が見られない場合はご自身の判断で病院での検診・医師などの有資格の専門家にご相談下さい。
  • 効果には個人差がございますことご了承ください。あくまでもホメオパシー的サポートとしてお取り下さい。