本心。常に明るくふるまい本音が言えない人のバッチフラワーレメディ。
バッチレメディー:アグリモニー 20ml
Bach Flower Remedy Agrimony
バッチフラワーレメディのテーマ アグリモニー:本心
バッチフラワーレメディ、アグリモニーは心の中に悩みを抱えているのに、何事もないようにいつも明るくふるまってしまう人にお勧めのバッチフラワーレメディ。状況が大変な時ほど明るくふるまい、本当はそうではないのに「大丈夫」と笑って、自分の辛い気持ちをなかなか打ち明けられない人に、このバッチフラワーレメディ、アグリモニーは助けとなるバッチレメディです。
またバッチフラーレメディのアグリモニーは自分のマイナスの感情を人に出すのが苦手ですが、1人で過ごすのは好まず、忙しく仲間と忙しくしていたいのが特徴。無理して明るくふるまうのではなく、リラックスして自然な自分でいられるように、影の部分を受け入れられるように。そんな変化をバッチフラワーレメディ アグリモニーは導いてくれるでしょう。
アグリモニー お勧めポイント
- 心の中に悩みを抱えているのに、無理に笑って元気よく振る舞い本当の気持ちを打ち明けられない時に
- 自分の中でその問題に向き合えずに、常に忙しくしてしまう時。
- 自然体でいれるようにし、心をオープンにするサポート。
バッチフラワーレメディ アグリモニーの花情報
アグリモニー Agrimony
和名 セイヨウキンミズヒキ
学名 Agrimonia eupatoria
科族 バラ科 キンミズヒキ属
このバッチフラワーレメディに使われるアグリモニーの花の語源は、「目の中の白い傷」を意味するギリシャ語「agremone」から。古代ギリシャでは、目の疾患に効果があると考えられ、治療などに使用されていました。現在でも花のもつ収れん作用を利用して、大腸炎、関節炎、喉の痛みなどに良いメディカルハーブとして利用されています。
バッチフラワーレメディ アグリモニー 内容量
20ml
バッチフラワーレメディ アグリモニー ご使用方法
口内に直接、またはグラス2cm程のお水に2滴~3滴を1日4回以上。
詳しくは「バッチフラワーレメディの摂り方」参照
*使用上の注意
- バッチフラワーレメディを含むフラワーエッセンスは医薬品ではありません。ご自身の責任と管理でご使用頂くことをお願いしております。
- バッチフラワーエッセンは花のエネルギーを転写したものですので、効能には個人差があります。
※エッセンスの効果を感じにくい時は摂取回数を増やして頂くことをお勧め致します。