【冬季休業のお知らせ】
2024年12月30日(月)〜2025年1月5日(日)

  • 休業期間中もご注文はHPより通常通り承っております。
  • ・12月23日(月)以降のご注文は1月6日(月)以降の発送となります。

尚、フィンドホーン、ヘール社の2社は冬季休業でクリスマスから年始までお休みとなります。
その為、フィンドホーンフラワーエッセンス、ヘール社の商品を12月19日(木)以降にご注文された場合は、
弊社在庫状況により、1月6日(月)以降の発送となる場合がありますことご了承下さい。

メールコンサルテーション(初回)

¥8,500

選択不可

レメディー込みのホメオパシーメールコンサルテーション

Homeopathic mail consultation

2回目以降のお申し込みの方は、「メールコンサルテーション 経過」よりお申し込み下さい。


メールコンサルテーションの方、好評を頂いております関係上、現在初回の方の受付を一時停止しております。発送をお待ちいただいているご注文の調合、及び発送が完了次第、再度受付を開始予定です。ご不便をお掛けして誠に申し訳ございません、ご理解の程宜しくお願い致します。


慢性の心身のお悩みに、あなたに合わせたオリジナル調合

リュウマチ、関節痛、肩こり、腰痛
アトピー性皮膚炎、アレルギー、ニキビ
喘息、花粉症
偏頭痛、生理痛
鬱、慢性疲労
など、慢性的な症状に悩ませれていませんか?

現代社会は、忙しい日々、精神的なストレス、環境汚染、薬の使用、食品添加物など、様々なストレス因子が多く、昔に比べより病気の複雑化が見受けられます。 近年では原因不明の病気も多く、長く患っている慢性疾患、生活習慣病、自己免疫疾患、自閉症や精神疾患とう、より複雑に入り組んだ病気が身近な問題となっております。

ベセスダホメオパシークリニックでは、それらの心身のお悩みに対して、メールコンサルテーションを行っております。 ホメオパシーレメディー、ハーブのチンクチャー(マザーチンクチャー )、ティッシュソルトなど、4200種以上のナチュラルレメディーからその方にあったレメディーを調合し、西洋ハーブ、ホメオパシー的ミネラルサプリメント等も含めた処方レメディーをお送り致します。

ベセスダのトリーメンとは、根本的な治療を目指したもの。まず臓器の状態、体内のミネラルのバランス、過去の病歴等も参考にさせて頂きながら、ルートコーズ(根となる要因)を追求し、原因に対してアプローチ。根本的な改善を目指してトリートメントを進めてまいります。


具体的には?
例えば頭痛は、病院では痛み止めを出されるケースが多いですが、痛み止めだけでは、一時的な解決方法にしかなりません。ベセスダのメールコンサルテーションでは頭痛の原因は何なのか? 肝臓の鬱滞、自律神経乱れ、ホルモンバランスから来る頭痛等など、頭痛を起こす要因に焦点を当てそれにあったレメディーをオリジナルで調合。総合的に症状に対してアプローチして参ります。


①メールコンサルテーションポイント

  • 詳細入力フォーム」を通じて詳しく心身の状態をお伺いし、西洋ハーブ(マザーチンクチャー )、ホメオパシー的ミネラルサプリメント、ホメオパシーレメディー等を含めた処方レメディーをお送り致します。
    (お送りするレメディーはお悩みによって変わってまります。基本的には2-3種類、1ヶ月分の調合レメディーとなります)
  • 原因からアプローチするトリートメント、体の状態に合わせて、臓器のサポート、ホルモンバランスの調整、必要な場合はホメオパシー的なデトックスも合わせて、根本的な改善を目指して参ります。
  • 全てのレメディーはナチュラル、自然のものを使用。赤ちゃんから妊婦さんまでご利用頂けます。
  • 日英のホメオパシー、ハーブの資格を持ったセラピストによる、オリジナル調合。どのレメディーを選んでいいかわからない方も安心して続けられます。
  • レメディー料金込み。安心してお試し頂けます。

②ご注文方法

カートに入れるボタンをクリックしチェックアウトへ、その後、お客様情報等を入力し注文をご確定下さい。

ご注文確定画面に表示されます「メールコンサルテーション、質問フォームへ進む」ボタンから、詳細記入ページへとお進み下さい。入力完了後「送信」ボタンをクリックしてお申し込み完了となります。

セラピストにより順次調合完了次第、レメディーを発送致します(オリジナルの処方・調合となります関係上、発送までに1週間程お待たせしております。銀行振込の場合、お振り込みが確認された時点で受付となります。


  • こちらのトリートメントはハーブ、ホメオパシーレメディー等を使用し、穏やかに根本的改善を試みて参ります。その為、慢性的なお悩みに対しては、少し長期的にトリートメントを続けられることをお勧めしております。
  • お届けするレメディーは約1ヶ月分となります。取り終わった頃に、今一度メールコンサルテーションをお申し込み頂き(任意)、経過をご質問フォームにご記入頂下さい。その時点の状態に最も合ったレメディーに調整させて頂き、新しい処方レメディー(1ヶ月分)をまたお送り致します。
  • レメディー と一緒に取り方のご案内書をお送り致します。ご案内書に合わせてレメディーをお取り下さい。
  • このメールコンサルテーションは、ホメオパシー普及を目的とし、多くの方にホメオパシーの良さを理解して頂きたいという思いから、当店利益なしの料金設定で行っております(レメディー代を最低限カバーできる料金設定)。日々多くのお客様からお申し込みを頂いております関係上、処方・調合待ちリストが上限を超えた場合は、一時的にご注文を休止することがございます。ご不便をおかけし誠に申し訳ございませんが、何卒ご理解・ご容赦のほど、宜しくお願い致します。

③使用上の注意
  • メールコンサルテーションは医療行為ではございません。ご本人の意思と判断にてお申し込み下さい。
  • ホメオパシーのレメディーは医薬品ではありません。症状の改善が見られない場合はご自身の判断で病院での検診・医師などの有資格の専門家にご相談下さい。レメディーはご自身の意思と判断にてお取り頂く様お願い致します。
  • ホメオパシーレメディーは体の自己治癒力を上げる様サポートしてくれるナチュラルセラピーです。服用中、ヒーリングリアクションと呼ばれる排出作用が生じることもございます。血中やリンパ腺、臓器等に溜まっている老廃物や汚れた粘液がデトックスの一環として排出されている状態です。汗や便の量の増加、皮膚発疹が一時的に強くなることもございます。ヒーリングリアクションは一過性の反応であり、その後は収まって参ります。
  • 痒みや腫れが悪化するような場合は服用を中止下さい。
  • 送られてくるレメディーはお悩みにより、フォーム・内容が変わって参ります。基本的な内容は原材料をご参照下さい。


原材料 砂糖玉:ショ糖
錠剤:乳糖
アルコールチンクチャー:天然水、オーガニックエタノール
マザーチンクチャー :植物抽出液、オーガニックエタノール
内容量 オリジナルコンビネーションレメディー:1ヶ月分

④良くあるご質問

Q. 処方レメディーはどの様なもので、何種類くらい、何日分ですか?

A. お送りするレメディーはお悩みによって変わってまりますが、基本的には2-3種類、1ヶ月分のとなります。

Q. レメディーが終わったらどうすれば良いですか?

A. 取り終わった頃に、今一度メールコンサルテーションをお申し込み頂き(任意)、経過をご質問フォームにご記入頂ければ幸いです。その時点の状態に最も合ったレメディーに調整させて頂き、新しい処方レメディーをまたお送り致します。

こちらのトリートメントはハーブ、ホメオパシーレメディー等を使用し、穏やかに根本的改善を試みて参ります。その為、慢性的なお悩みに対しては、可能でしたら少し長期的にトリートメントを続けられることをお勧めしております。

Q. レメディーが終わってから次の処方レメディーが到着するまで日が空いても大丈夫でしょうか?

A. 新しい処方レメディーを開始するに当たって、間が空いても問題ございません。1タームが終了し次の処方レメディーを開始するまでブランクを取ることによって、体がリセットされ、レメディーがより効きやすくなりますのでご安心ください。

Q. 無くなったら同じレメディーをまた注文して続けるのと、メールコンサルテーションで経過にあったレメディーをとるのと、何が違うのでしょうか?

A. 同じレメディーを長期間続けていくと、体がレメディーの刺激に順応し、レメディーが効かなくなって参ります。その為、毎回新しいレメディーをお送りする際は、基本的に少しポーテンシー(= 強さ)を上げたものをお送りし、体がレメディーに耐性を持つことなく、トリートメントを続けて参ります。

またホメオパシーでは病気は玉ねぎの皮の様、何層にも複雑に絡まっていると考え、まずは表面化している急性症状(一番強く出ている症状)から剥がしていく様に、レメディーを入れて参ります。その為、1ターム(1ヶ月)取っていただくと、何かしらと現状に変化が現れて参りますので、その時に状態(ターゲット層)にあう様レメディーに調整をかけ、処方レメディーをご案内して参ります。

Q. ステロイド軟膏を使用していますが、ホメオパシーと併用可能ですか?

A. 基本的に併用はお勧めしておりません。ホメオパシー的にはステロイド剤は多くの副作用・悪化等を起こすと考え、実際多くのケースで本来の皮膚症状よりステロイド長期使用による副作用で皮膚炎が悪化している場合が多いです。そのため可能な範囲で少しずつナチュラルなクリームに変えていかれることをご提案しております。勿論ステロイド離脱はご本人様の意思でとなりますが、その際はレメディー等でもサポートしていきます。

詳しい詳細は「ホメオパシー的見地からみるステロイド剤の使用について」を是非お読みください。