集中困難、神経衰弱、忘れっぽさなどに。脳の活性化にお勧めのミネラル塩。
コンビネーションティッシュソルト ブレイントニック
Tissue Salt Brain Tonic
神経疲労、集中困難、忘れっぽさなどに、脳神経滋養のためのティッシュソルト
ティッシュソルト ブレイントニックは、脳神経や脳の働きに必要なミネラルからの、ティッシュソルトコンビネーション。
最近、集中力が落ちてきた、忘れやすい、勉強や仕事に力がはいらないなどと感じることはありませんか? 脳の働きには、エネルギー源となる糖だけではなく、タンパク質やミネラルなどの栄養素も欠かせません。現代は、長時間の労働や受験勉強、常にパソコンや携帯を使う生活により、脳神経が休まることなく過活動状態。オーバーワークな頭脳活動によりミネラルは消費されやすく、慢性的な不足により神経疲労や集中力の低下などが起こりやすくなります。特に脳の活性化に関わるマグネシウムやリン、記憶力と深い繋がりがある亜鉛などは不足が起こりやすいミネラルです。
このティッシュソルト ブレイントニックは、マグフォス(Mag-p./マグネシウム)、カルクフォス(Calc-p./リン酸カルシウム)、ジンカム(Zinc./亜鉛)などのミネラルのレメディーが入ったティッシュソルトのコンビネーションン。ホメオパシー的に体に刺激を与え吸収促進サポートとして役立つとともに、微量ミネラルの補完としてもお勧めのティッシュソルトです。神経衰弱、集中困難、またテスト前や受験勉強シージんなどに、サプリメント感覚で長期間お取り頂けます。
ティッシュソルトは体内にミネラルを補うことを助けるだけではなく、過不足を調整するために役立つホメオパシーレメディー。過剰な場合も、体に刺激を与え、余剰を排出できるよう穏やかにサポート。とても便利なホメオパシー版サプリメントです。
ティッシュソルト ブレイントニック お勧めポイント
- 集中困難、神経疲労・衰弱、記憶力低下
- 無気力、忘れっぽさ
- ブレイントニックとして受験期やテストの時期に
ティッシュソルトとは?
ティッシュソルトとは生命組織塩とも呼ばれ、12種類の必須ミネラルから作られたホメオパシー版ミネラルサプリメント。 どのような体の不調も、根本はミネラルの過不足、バランスの乱れから生じると考えたドイツの医師シュスラー博士は、私たちの体に必要不可欠な12種の必須ミネラルを補うためティッシュソルトを開発しました。一般的なサプリメントとは異なり、足りなければ補い、多すぎれば排出を促すようサポートし、体内のミネラルのバランスを整えてくれます。日々の体調管理サポートとしてドイツ、イギリス、オーストラリアなど諸外国で幅広く普及しています。
ベセスダホメオパシーのティッシュソルトはシュスラーティッシュソルト発祥地ドイツにて100年以上の歴史を持つホメオパシー薬局「Dr Reckeweg」からのティシュソルト。シュスラー博士が考案したままに、現在も伝統的な製法、摩砕法を用いて製造されています。また3Xまたは6Xと低ポーテンシーなため、ホメオパシー版ミネラルサプリメントとしてミネラルの不足を助けながら、レメディーとしても穏やかに働きかけてくれます。
※詳しいティッシュソルトの解説は「ティッシュソルトとは」から
ティッシュソルト ブレイントニック コンビネーション内容
内容量:14g(約135錠)
*約3週間分
- カルクフォス(Calc-p.)3X
- キュープロムアーセニカム(Cupr-ar.)3X
- リシュームミュア(Lit-m.)3X
- マグフォス(Mag-p.)3X
- ジンカムミュア(Zinc-m.)3X
※こちらのコンビネーションはシュスラーティッシュソルトの他に、アディッショナルティッシュソルトと呼ばれる、細胞活性ティッシュソルトも入ったコンビネーションとなります。
ティッシュソルト ブレイントニック 原材料
乳糖(ラクトース)、Tissue salts: Calcarea Phosphorica 3X、Cuprum Arsenicosum 3X、Lithium Muriaticum 3X、Magnesia Phosphorica 3X、Zincum Muriaticum 3X
*1錠あたり各19.24μg含有
※詳しいティッシュソルトの解説は「ティッシュソルトとは」から
ティッシュソルト ブレイントニック 取り方の目安
大人(12才以上)2錠を1日3回
子供(6歳未満)1錠を1日3回
*口に入れて噛み砕く、または水で溶かしてお取り下さい。
ティッシュソルトは体内のミネラルバランスを整えるホメオパシー的サプリメント。日々の体質改善を目的として長期間ご使用頂けます。
使用上の注意
直射日光を避けて保管して下さい。
この商品は医薬品ではありません、症状の改善が見られない場合はご自身の判断で病院での検診・医師などの有資格の専門家に相談することをお勧め致します。