【冬季休業のお知らせ】
2024年12月30日(月)〜2025年1月5日(日)

  • 休業期間中もご注文はHPより通常通り承っております。
  • ・12月23日(月)以降のご注文は1月6日(月)以降の発送となります。

尚、フィンドホーン、ヘール社の2社は冬季休業でクリスマスから年始までお休みとなります。
その為、フィンドホーンフラワーエッセンス、ヘール社の商品を12月19日(木)以降にご注文された場合は、
弊社在庫状況により、1月6日(月)以降の発送となる場合がありますことご了承下さい。

ティッシュソルト 5フォス - 神経サポート

¥2,480

神経の回復に必須の5種。コンビネーションティッシュソルト 5フォス。 

コンビネーションティッシュソルト 5フォス

Tissue Salt Combination 5 Phos

神経の滋養・維持、回復のための必須ティッシュソルト

ティッシュソルト 5フォスは、5種のリン酸塩のティッシュソルトがコンビネーションされたホメオパシーレメディー。フォス(リン酸塩)は神経細胞の再生や維持に不可欠なミネラルで、神経の修復や神経伝達の際の重要な役割をになっております。またリン酸塩は神経痛などでリノリン梢が損傷しているの回復にも必要なミネラル。

このティッシュソルト 5フォスは神経細胞の再生・構築を助け、神経、脳、骨等に滋養をもたらすサポートとしてお勧めです。神経痛、神経の損傷、また過敏さからくる神経の過活動などのお悩みに対して、サプリメント的に長期間お取り頂けます。

ティッシュソルトは体内にミネラルを補うことを助けるだけではなく、過不足を調整するために役立つホメオパシーレメディー。過剰な場合も、体に刺激を与え、余剰を排出できるよう穏やかにサポート。とても便利なホメオパシー版サプリメントです。

ティッシュソルト 5フォス お勧めポイント

  • 神経の再生・維持、滋養サポート
  • 落ち着きのなさ、ADHD傾向的過活動
  • 神経、骨や筋肉の強化

ティッシュソルトとは?

ティッシュソルトとは生命組織塩とも呼ばれ、12種類の必須ミネラルから作られたホメオパシー版ミネラルサプリメント。 どのような体の不調も、根本はミネラルの過不足、バランスの乱れから生じると考えたドイツの医師シュスラー博士は、私たちの体に必要不可欠な12種の必須ミネラルを補うためティッシュソルトを開発しました。一般的なサプリメントとは異なり、足りなければ補い、多すぎれば排出を促すようサポートし、体内のミネラルのバランスを整えてくれます。日々の体調管理サポートとしてドイツ、イギリス、オーストラリアなど諸外国で幅広く普及しています。

ベセスダホメオパシーのティッシュソルトはシュスラーティッシュソルト発祥地ドイツにて100年以上の歴史を持つホメオパシー薬局「Dr Reckeweg」からのティシュソルト。シュスラー博士が考案したままに、現在も伝統的な製法、摩砕法を用いて製造されています。また3Xまたは6Xと低ポーテンシーなため、ホメオパシー版ミネラルサプリメントとしてミネラルの不足を助けながら、レメディーとしても穏やかに働きかけてくれます。

※詳しいティッシュソルトの解説は「ティッシュソルトとは」から
ティッシュソルトとは

ティッシュソルト 5フォス コンビネーション内容

内容量:14g(約135錠)
*約3週間分

  • カルクフォス(Calc-p.)3X
  • ファーランフォス(Ferr-p.)3X
  • ケーライフォス(Kali-p.)3X
  • マグフォス(Mag-p.)3X
  • ナットフォス(Nat-p.)3X

※こちらのティッシュソルト 5フォスはポーテンシー3Xでのコンビネーションとなります

ティッシュソルト 5フォス 原材料

乳糖(ラクトース)、Tissue salts: Calcarea Phosphorica 3X; 19.24μg、Ferrum Phosphate 3X; 19.24μg、Kali Phosphoricum 3X; 19.24μg、Magnesia Phosphorica 3X; 19.24μg、Natrum Phosphoricum 3X; 19.24μg

※詳しいティッシュソルトの解説は「ティッシュソルトとは」から
ティッシュソルトとは

ティッシュソルト 5フォス 取り方の目安

大人(12才以上)2錠を1日3回
子供(6歳未満)1錠を1日3回
*口に入れて噛み砕く、または水で溶かしてお取り下さい。

ティッシュソルトは体内のミネラルバランスを整えるホメオパシー的サプリメント。日々の体質改善を目的として長期間ご使用頂けます。

使用上の注意

直射日光を避けて保管して下さい。
この商品は医薬品ではありません、症状の改善が見られない場合はご自身の判断で病院での検診・医師などの有資格の専門家に相談することをお勧め致します。