Red Moon! 皆既月食から学ぶ月と女性のサイクル

先日の10月8日、夕方6pm頃から日本で皆既月食が見られました。皆既食とは、月が地球の中に入り込んでいる状態のこと。しかし、皆既中の月は真っ暗になって見えなくなるわけではなく、「赤銅色:しゃくどう」と呼ばれる赤黒い色に見えます。その為、日本全国各地で、赤い月「Red Moon」が観測されました。

日本では古代から、月は様々なもののシンボルや伝説等と繋がっており、満月の夜の狼男は有名なお話の一つだと思います。実際の調査によっても、満月の日は交通事故や犯罪が多いことが証明されています。特にのホルモンは月に影響されやすく、月経・出産等は月の周期が影響を及ぼしているとも言われています。

女性の月経は、字も「月の経」と書きますね。その名の通り、一般的な生理サイクルは月と同じ28日周期。女性の体と月の満ち欠けは密接な関係を持っているそうです。昔は新月に生理が起こり、満月の時に排卵日を迎える、月の満ち欠けと女性の生理サイクルが一致していたという学説もあります。今でも新月の時に生理になる人が多く、満月には出産数が多いのは良く聞く話です。

ではなぜ今の女性たちは月のサイクルから離れてしまったのでしょうか?

それは電気を使う生活は進み、電灯、電気、パソコン、携帯など人工灯にさらされる日々。また添加物の入った食品や、経口避妊薬等によってホルモンのバランスも崩れがちだからです。

ここでベセスダブログ隊は月のリズムをライフスタイルに取り入れる“ムーン女子”生活をご提案!月の満ち欠けに合したナチュラルな過ごし方をご紹介。

新月から満月

新月から満月にかけての『月が満ちる時期』に体は水分や栄養を吸収しやすくいと言われています。満月の日は吸収力も最大のため、食べ過ぎに注意。生活的には、月が満ちていくに従ってパワフルに動き回ることができる時期です。友人と会ったり、出掛けたり活動的なイベントを入れるのにお勧めの時期です。

満月から新月

満月から新月にかけての『月が欠ける時期』は吸収力が高まる満月周期とは逆に、新月に向かってはデトックス作用が上がっていきます。体内のいらないものを排出する働きが高まり、ダイエットなどにはぴったりの期間。キーワードは、解毒、洗浄、浄化。生活面でも1人の時間や休みの時間をとり、自分を見直したり、関係性を手放したりと、次の新月に向けて生活をリセットするのにお勧めです。

また体本来のホルモンサイクルのバランスを整えるには、月のリズムを生活に取り入れつつ、太陽のリズムにも合わせることが大切。朝は日の光を浴びて、寝る前は部屋を少し暗くし、電子画面等はネル30分前から見ない様に心がけましょう!

月のリズムを取り入れたナチュラルライフ、是非試してみてはいかがですか?